窮屈さ

雑文

 今日は一日中ずっと窮屈さを感じていた。

 自分のやりたいことと、現実との距離と、自分の力量さがより「柵」を感じさせる。

 人の世は窮屈だって夏目漱石も言ってるんだから今も昔もそうなんだろう。

 だけどそこで、「無理だ」とか「出来ない」って自分で決めつけてしまったらとってもつまらない人生なような気がする。

 なんだかとても当たり前のことを言うようだけど、人間「ちょっとずつの前進」を続けることが大事なんだと思う。

 当たり前過ぎて、敢えて書くことでもないのだけれども。

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 さっき、ごはんを食べてきた。

 帰る家があって、ごはんがあって、あったかいお風呂に入れて、ちゃんとした布団がある生活ってすごくありがたい。

 今日はなんだか疲れたな。

 落ち着いて、「ちょっとずつ」を大切にしていこうと思う。

 お風呂が沸いたら、入ってくるね。

 

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