朝、Excelで作業していたらパソコンが落ちた。
ストンと、何の前触れもなく落ちた。
画面も真っ暗になり、パソコンの本体の中で光っているはずの緑の電球も消えてしまった。
主電源を切ってもう一度点けたりしたけれどまったくうんともすんとも言わなくなった。
電源が点かなくなってしまったのだ。
「もう駄目かもしれない」と思った。
このパソコンもだいぶ古いのである。
話せば長くなるので省くが、とにかく古い。
なのでいつ壊れても仕方がないのだ。
抗うことをしないでおとなしくパソコンの電源を切ってコンセントを抜き、本体につないでいるすべてのコードを抜いて本体をパソコンショップに持っていくことにした。
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あまり時間がないので省略します。
いままで使っていたパソコンはもう使えなくなってしまいました。
(今はサブのノートでこのブログを書いています)
次から次へと僕のもとには「問題」がやってきます。
とりあえずデータを抜き取ってもらうことをお願いしました。
3万3千円かかるそうです。
それからまた新しいパソコンを買わなくてはいけない。
インストールしていたソフトも全部インストールしなおさなければならない。
まったくこまったことである。
そんな感じで、僕の人生はまるで何かの「物語」のように波乱に満ちています。
あう。
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