ともだち

雑文

 おはようございます。

 早朝。朝6時からこれを書いています。

 雑文です。

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 最近、わたしはおかしい。

 もともとおかしいのだが、最近はさらに磨きをかけて「おかしい」

 原因は何かというと、「酒」だと思う。

 わたしは、毎日何かしらのお酒を飲んでいるのだが、お酒を飲むと、どうも「こころ」が自由になってしまう。

 しらふのときにはしないことをしてしまう。

 いろんなことをするのだけれど、

 例を挙げるなら昨日のこと。

 昨日。お酒を飲みながらネットでアニメを見ていて、

 テンションが上がっていた。

 その後、ツイッターを見ていて、

 誰かと話したいと思っていた。

 そこに、たまたまスペースを開いていた人がいたので、参加した。

 ちょっと聞いてから、スピーカーの申請をして、承諾された。

 お話に参加した。

 そこから、小一時間、しゃべった。

 作家垢だったので、小説に関することだった。

 参加している人たちの言葉を聞きながら、自分の見解を「熱く」語っていた。

 まあ、それはいい。

 それが終わった後。

「もっと話したい」と思って、また「スペース」を探していた。

 すると、あんまり絡みはないけれど、名前だけ知っている人がスペースを開いていた。

 聞いてみた。

「お話、しましょう」

 と、言われたので、話してみることにした。

 高校三年生の男の子だった。

 簡単な自己紹介をしたあとに、相談を受けた。

 わたしが、今年40で、彼が高校生だからだろう。

 わたしは、彼の悩みに対して、自分なりの考えを述べた。

 たまに、「なんか、説教しちゃってるねごめん」みたいな配慮も入れた。

 なんていうか、まあ、熱く語っていた。

 お話が終わり、眠くなったので、わたしは、寝た。

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 翌朝、酔いがさめた冷静な頭で思い返してみると。

「オレ何語ってんだー!!!!!!!!!」と赤面した。

 めっちゃ、人生語ってた。

 恥ずかしい。

 先日、メンタルクリニックで相談したのだけど、

 最近のわたしは「温度差」が激しい。

 朝と、昼、そして夜。

 しらふと酔い。

 それぞれ、まるで人格が違うように入れ替わる。

 自己嫌悪になることも多い。

「なぜそんなことをしてしまうのか」

 について考えてみた。

 寄っているとき、わたしは「人に絡む」。

 だれかとおしゃべりしたいって思うし、自分のこと、見てほしいって思っている。

 だからきっと昨日もスペースで絡んでいたのだ。

 そしてそれはなぜか。

 孤独。

 孤独、なんだろう。

 そう、思った。

 わたしは、ともだちが少ない。

 人との、かかわり方も、あんまり得意じゃない。

 だけど、なんか、だれかと、つながりたいって思ってる。

 ツイッターのこと、話すと長くなるので省きますが、なんか、さみしさを感じることが多いです。

 まあ、いいや。ほんと長くなる。

 ともだち、か。

 ともだち。

 わたしはネコみたいな性格なので、気分屋だし、基本ひとりで行動していて、ひとりのほうが楽です。

 でも、(たぶんネコなのでしょう)。

 だれかにすり寄る。

 それで、相手をしてもらえないことが多いので、

 欲求不満なのだ。

 たぶん。

 なんか、脈絡のないお話になってしまった。

 まあ雑文なのでよいでしょう。

 ともだち、

 だれか、わたしとともだちになってくれませんか?

 年齢も、性別も関係ないです。

 おはなし、したい。

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