ゼルダの伝説がおもしろい

　こんにちは。

　りょうきちこと勝馬将太です。

　今日の記事は「ゼルダの伝説」がおもしろいです。

　もうそれだけであとは書かなくていいんじゃないかなとも思います。

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　いまやっているのは、『ゼルダの伝説　ティアーズ　オブ　キングダム』で、

　最新作です。

　わたしは前作の『ブレス　オブ　ザ　ワールド』もやりました。

　ブレワイをやっていたおかげで、ティアキンは「勝手」がわかるのでへんな「優越感」があります。

「ああ、とりあえず馬だな」

　とか、

「鶏肉狩っておこう」とか、

「こういうところにコログがいるんだよな」とか。

　戦い方とか、料理とか、さまざまです。

　まあ楽しい。

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　わたしは、ほとんどゲームをしません。

　だけど、「ゼルダ」だけは別です。

　ゼルダは面白い。

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　思い返せば、わたしがはじめてやったゼルダはゲームボーイ。

　小学生のころ、ゲームボーイを兄が持っていたので、それを借りて『ゼルダの伝説』をやりました。

　ただ、まだ小学生で、攻略の仕方がわからず、

　はじめのステージでただ、「にわとり」をいじめて遊んでいただけでした。

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　あれから３０年。

　ゲームは進化をとげました。

　やばいです。

　これはもう「やってみないとわからない」という話なのですが、

　とにかくすごい。

　映像はきれいだし、

　この『ゼルダ』に関しては、「物理的システム」がすばらしい。

　石は落ちてくるし、川は流れているし、風はふくし、人は歩いているし、

　とにかくすごい。

『仮想現実』という概念がよりリアルに感じられるものです。

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　ゲーム嫌いの人も、『ゼルダの伝説』はやって損はないと思います。

　わたしがはまっているのだから。

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　さてさて、祠でも攻略するかな。

　おわり。