幕開け

雑文

 新年明けましておめでとうございます。

 りょうきちこと勝馬将太です。

 今年もよろしくお願いします。

 2022年、始まりました。

 初夢に見ると縁起が良いとされる「一富士二鷹三茄子」。夢には出ませんでしたね。

 初夢でなくても富士山とか鷹とかナスとか出てきたことがない。

 今朝見た夢は相変わらずわけの分からないものでした。

 私はレストランで働いていて団体客のところに行きます。すると幹事らしき人が「○○語のメニューがないから3000円分金券でよこせ」と言ってきます。そんなことできないし、なんだか端から「金券をよこせ」と言ってきたのに腹を立てた私は「(・∀・)カエレ!!」と言います。しばしその幹事と睨み合います。とりあえずその団体客は帰りました。

 団体客の売上を考えれば3000円のマイナスくらい安いものですが、ルール違反だと私は考えていたのですがどうにも店長に咎められそうで心配になります。私は自分の正当性を伝えようと考えているうちに他の団体客が何かを言いに来ました。中国人のようです。

 若い女の子四人が中国語で何かを言ってきています。何を言っているのか分かりませんが「不細工だな」と私は思いました。

 閉め作業をやらなければなりませんが私はなかなか手が離せませんでした。アルバイトの子に怒られるとヒヤヒヤしながら自分の仕事をしています。

 漸く手が空いたのでバイトリーダーの恭平の肩をポンポンと叩きます。「おまたせ」特に怒られませんでした。

 しかし私のiPhoneに電話が掛かってきました。父からです。

 電話に出るために外に出ます。どんな電話だったのか覚えていませんが持っているiPhoneは契約をしていないものだったのでWi-Fiで繋がっています。「Wi-Fiが切れたらどうなるんだろう」と心配していましたが大丈夫でした。

 場面が変わり、エレベーターに乗っています。

 今から外科の手術をするのです。右心房と左心房、それと胃。

 私は研修医でした。医局長が視察に来るとかなんとかで緊張しています。

 エレベーターを降りたり乗ったりしているうちに知らない人から竹で作られたパーツを渡されます。

 どうやら私は「工作」をしなければならないようです。

 あれを切ってこれをボンドでくっつけて、と私は考えます。

 ーーーーーそんな夢でした。まったくわけが分からない。

 目が覚めて、布団を畳みます。

 朝ごはんはお雑煮とおせちでした。

 うちのお雑煮はいくらが入っているので好き。

 ただ、大根おろしが少し辛かったのと汁が冷めていたのが残念でした。

 いつもより早く家をでます。

 恐ろしい程に道路は空いていました。

 いつも寄るコンビニで休憩をします。

 ーーーーーー(長くなるので略します)。

 お正月、元日にマッサージを受けにくる人なんているのかしらと思っていましたがいました。

 ご予約が埋まっていきます。

ーーーーーーー(長くなるので略します)。

 無事、仕事が終わりました。

 帰り道、車を運転しながら今年の抱負について考えていました。

 今年は、2曲完成させたい。

 あと、長編の小説を1本仕上げたい。

 そして彼女が欲しい。

 それだけ出来れば充分です。

 新しい仕事にも早く慣れたいですね。

 そんなわけで、2022年の幕が開きました。

 今年もいい年にするぞ!

 応援よろしくね✩

 

 

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