katsumashota

雑文

難しいことは分からないけど、楽しんだもん勝ちだと思う。

一本目の仕事を終えたあとに私は外に出た。 ポケットから煙草を取り出し、火を点ける。 地面にしゃがみ、煙を吸っては吐いてい...
書評

書評#7『エッセンシャル思考』

はじめに 私はあまり頭がよくありません。 特に記憶力に自信がなく、すぐに物事を忘れてしまいます。 それは読書にも言えるこ...
雑文

酒と煙草と男と女

今日のタイトルは「酒と煙草と男と女」である。 その言葉を見て、みなさんは何を連想されるでしょうか。 今日はお仕事の日でし...
書評

書評#6『会って、話すこと。』

はじめに 私はあまり頭がよくありません。 特に記憶力に自信がなくて、すぐに物事を忘れてしまいます。 読書にもそれは言える...
雑文

誕生日

11月30日。 本日は私りょうきちこと勝馬将太の誕生日です。 秋篠宮様と誕生日が同じという隠れた自慢を持っています。 3...
雑文

お店屋さん

「うわぁー、何もねー」 すっかり日が落ちた暗い道路を車で走りながら大きく落胆した。 今日一日、考えた結論が「何もない」だ...
雑文

のんびり

日に日に寒さが増している気がします。 今日は休日で、のんびりと過ごさせていただきました。 みなさんは如何お過ごしでしょう...
雑文

え、それいる?

自分の死は他人事である。 その言葉を聞いたとき、「たしかに」と頷いてしまった。 生きていれば、あれこれ自分の死について考...
雑文

リセット

歩き続けることは大切だがときには立ち止まってみることも大切だ。 私はいま、迷路の中にいるようだ。 進路がまったく分からな...
雑文

思い出の人

大村は僕のことが好きで、僕は大村の友だちの平岡のことが好きだった。 そして平岡は僕の兄のことが好きだった。 中学1年生の...