深夜だから何言っても許される

雑文

 おはようございます。早朝4時半です。

 夜中、1時半に起きて、ひまだったのでゲームしていました。

 職場のマネージャーに勧められてやっているゲームですがいよいよ終盤を迎えました。

「ハイラル城に行ってみたら?」

 ラスボスがいるステージをお勧めされていたので、ひまだったので行ってみました。

 いろいろと苦労をしながら城の本丸にたどり着きました。

 ラスボスと対峙しました。

 本当は、ちょっと寄って安全圏に帰るつもりでしたが、何分ひまなので、戦いました。

 勝ちました。

 そのままエンディング。

 ちょっとした感動です。

 いろいろなことがあったなと思い出します。

 そんなわたしですが、本来ゲームをしません。

 学生時代に少しやっていて、大人になってからは碌にゲームをやっていませんでした。

 この度、「まあなんかいいことあるかもね」という気持ちでマネージャーに勧められたゲームをするために任天堂switchを買ってソフトを借りてゲームしていました。

「おもしろい」

 ゼルダの伝説。

 実はわたし小学生のころに初期のゼルダをやっています。

 ゲームボーイです。

 全クリはしていませんが、ただ草を刈ったりニワトリをいじめていたりしていました。

 今、ゼルダをやってみたらまあすごい。

 ゲームの進化がすごいです。

 画はきれいだし、物理的作用も考慮していてすばらしい。

 まるでその世界に入り込めるうようでした。

「やってみるもんだ」と、わたしは思いました。

 ー---雑文です。

 話は変わりますが、わたしは最近「緊張と不安」に苛まれています。

 緊張と、不安。

 とくに仕事中は常に緊張していて、神経を張り巡らせています。

 何かミスをすると、何か言われて(注意されてしまう)ので、それがいやで常に「完璧」をめざしています。

 非常に疲れます。

 別に(多少気を抜いたって)いいのですが、やっぱり何かを言われるのはいやなので、常に気を張っています。

 不安についてですが、

 根拠のない不安が常に付きまとっています。

 仕事のこと、というよりも、

 人生に於いてです。

「この先、わたしは生きていけるのだろうか」

「ちゃんと生活できるのだろうか」

 そういったものです。

 最近、新しくアパートを借りました。

 いままでは(仮にですが)居候生活を送っていました。

 なので、家賃はいらないし、払えなくても、多少の融通は利きました。

 だけど、ちゃんと賃貸契約してアパートを借りたのなら責任がつきまといます。

 わたしは現在、正社員で働いていて、安定した収入を得ています。

 それでも、不安なのです。

 なぜならわたしは人格がころころ変わるので、

 ある人格のときに無駄に衝動買いしてしまうのです。

 ー---中略 

 まあ、いいや。

 そろそろ、5時になります。

 ただ文字をキーボードで打ちたかっただけなので、

 これで終わりにします。

 少し、寝たいな。

 おはよ。

 おやすみ。

 

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