katsumashota

雑文

友達

あなたにはいま、自信を持って友達と言える人が何人いますか?  僕には、2人、います。  ひとりは大学時代に知り合った友達...
雑文

エンジョイ21世紀

今日は、ただのひとりごとを言う。(いや、書く)。  なので、どうしたら副業で10万円稼げるかとか、どうしたらニッキ棒を手...
雑文

何もしたくな~い

誰だって、無気力に陥るときはある。  今日の僕がそうだった。  朝、起きるには起きるが、何をする気にもならなかった。  ...
雑文

無能だって生きていきたい

ときどきこういうことを考える。  もし、無一文で、素っ裸で駅前に立っていたら、どうなるか。  多分警察に捕まるだろう。 ...
雑文

冬の足音

昨日はあまり寝られなかった。  朝もいつもより早く起きる。  活動がしたかった。  朝ごはんを食べたあと、再び横になる。...
雑文

僥倖

まさかご本人からコメントを頂けるとは思ってなかった。  昨日のこと、このブログで書評をしました。  田中泰延(たなかひろ...
書評

書評#2『読みたいことを、書けばいい。』

はじめに  私はあまり頭がいい方ではありません。  特に記憶力に自信が持てず、読んだ本もすぐに忘れてしまいます。  そし...
雑文

おじさんも昔は若かった。

おじさんも昔は若かったということが本当であると最近知った。  それというのも、自分がおじさんになろうとしているからである...
雑文

振り返る青春/駆け抜ける青春

急に寒くなった。  コンビニではおでんの準備がされている。  薄手のパーカーをやめ、厚手のパーカーにした。  朝の9時過...
雑文

泣きたい

泣きたい。  いま、無性に泣きたい。  ハチに刺されたいとか、おしりをぶたれたいとか、そういうことじゃない。  感動した...